ニュー・ギター・コーナー 〜 オーナー万歳!


HO−430を10月31日に購入しました。
広島では取り扱っている店がないので、
いつも行く店に頼んで見たところ、丁度メーカー在庫が
一本あるということで取り寄せていただきました。

息子(小6)がLarriveeのマホガニーのものを弾いていますが、とてもよい音がしていつも自慢するので、対抗するにはもうこれし かないと、ローズの大人の音をと言うことでこれにしまし
た。

当然のようにお店では強烈にマーチンをプッシュされました。
そこで、のど自慢でギターを弾いている方を連れて、弾き比べということになりました。
弾き比べたのはMartin OM-28Vでした。しかし最初の印象ですぐHEADWAYに決めていました。
SNも402なので迷うことなくこちらを選びました。

少しハイ上がり、まだ音が硬いので、エリクサーに変えてみたところ今の時点ではとても良く合っていると思います。

シャラシャラ過ぎるところが少し押えられて、すでに鳴っている、泣いている感じです。今、一日に5時間くらい弾いて、めちゃくちゃ楽し んでいます。
 

〜yagisan

HP: mizuho river side blues band


2002年11月9日
ゴトーのゴールドペグ!
(オイルレス・オープンバック)

 
Headwayの特徴である、きれいなネックジョイント部!
シリアル402は、僕と同じファーストロットですね!

このギターは、シリアルが402なんですね! 
きっと401からがHOのシリアルになっているのでは・・・と思っていましたが、
その通りなのかな。(笑)

ビンテージモデル的な色付けがされている、HO−430ですが、
音は硬派な感じでどちらかと言うと、現代的な切れ味を感じるギターですね。

息子さんのラリビーとは、また違う味わいのある音だと思います。
これからも親子で楽しんで下さいね!(^o^)  (ころ)
 
 
 
 
 

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