ニュー・ギター・コーナー 〜 オーナー万歳!

 
 
皆さん、こんにちは!Mr.Smallhandという者です。
まず、ここでこのHPの管理者であるころさんと、その他の色々な方々に感謝の意を述べたいと思います。
本当にありがとうございました!

実は、私はこのHPに来るまでHeadwayというメーカーの名前すら知りませんでした。
2本目の「一生物の」アコスティックギターを買おうと決めて、いろいろ検索をして、ついにこのHPにたどり着きました。
そして皆様の熱の入った一言一言で、より興味を持ったのです。

さて、さっそくこのHF-410について話させていただきます。
私は000型のギターが好きでこの形の色々なギターを弾きました。
アリアドレットノート、アストリアス、Martinなどいろいろ弾きましたが、
コードを弾いた後の余韻の美しさ、ピッキングのニュアンスの表現力、サスティーンの長さ、音の大きさとバランスのよさ、
この4つは私が弾いたどのメーカーの000よりも飛びぬけてHeadwayのHF-410は優れていました。
特にコードを弾いた後の余韻の奇麗さは、私は絶品だと思います。
ローコードをガツンと弾いた後の余韻は、まるでクラシック楽器のように華麗で優しい音がしてると私は思いました。
このギターは弾いていて気持ちよくなる楽器だと思います。

このHPのおかげで出会えることが出来たHeadway HF-410。
私は、今後末永くHF-410によって成長させていただく所存です。
一生大切にしていきたいと思います。

2002年7月4日  

このHPに来て頂いたことが出発点となり、ヘッドウェイのオーナーになられたとのこと、
ある意味、運命的な出会いというものですよね。
これから、この新しいギターを熟成させてあげて下さい。V(^0^)

弾いていて気持ちのいいギターという印象をお持ちのことですが、まさにそうですよね!
僕は以前、弾いていて楽しいギターだと表現しましたが、同じことを指しているのだと思います。
弾き手に訴えかける何かを感じるんですよね!(ころ)

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